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嫌煙派のつぶやき

携帯灰皿の存在意義って...

かつての上司が出勤時、携帯灰皿片手に歩きタバコをしていたのをみかけたことがあります。そもそも歩きタバコ自体がマナー違反なのですが、携帯灰皿を使用することによりなんとなくその行為が正当化されてしまっている印象があります。

たしかにこのグッズがあれば、吸い殻のポイ捨てはへるでしょう。しかし、路上喫煙自体が条例等で規制されつつある傾向にあります。とすれば、屋内でしか事実上吸えないことになるわけです。喫茶店、自室、喫煙習慣のある友人の家、喫煙ルームといったところでしょう。これらの場所では普通の灰皿で充分なはずです。

じつは、その上司は登山を趣味としています。人気のない山頂で一服というのは、迷惑がかからないとおもわれますし、吸い殻のポイ捨てによる山火事の防止等の理由で、携帯灰皿を所有する必然性は理解できるわけです。しかし、このような例外をのぞけば、このグッズは路上喫煙を助長するものでしかありません。

携帯灰皿の使用の奨励。背後にタバコの消費量をへらしたくないという関係者の意図を感じてしまうのですが...


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タバコと地球温暖化

私は電車通勤をしています。帰宅時によくある光景なのですが、前を歩いている方が駅舎を出る少し前からふところからタバコを取り出し、火をつけると...放心状態でふうーっと吸い始めることがあります。確かに仕事が終わったという開放感はよく理解できるところです。

しかし、後ろを歩く私にとっては、まともに煙を浴びるという悲惨な事態となってしまうのです。おまけにいつもの経路ではしばらく狭い路地がつづきます。もはや逃げ場はありません。おもいやりが欠けているといわざるをえないでしょう。本人はおそらく意識さえもしていないでしょうが。

よくよく観察してみると..タバコを口にするのはほんの数回、あとはタバコを下向きにし、煙を流し放題なのですね。

「煙」とそれを発生させるための火が発する「熱」。実際に体内にとりこむために消費される量はほんのわずかでしょう。その意味では喫煙は大変非効率な行為とおもわれます。問題は無数のタバコの先から発する「熱」です。地球規模ではかなり温暖化に貢献しているのでは...というのはおおげさでしょうか。

経産相が白熱電球の国内製造・販売を2012年に中止して電球型蛍光灯へ全面的に切り替える方針を示したとか。どうでしょう...こちらも火を使わない「嗅ぎタバコ」に切り替えってのは。


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喫煙「コーナー」でなく、「室」にしてほしい!!

私は電車通勤者です。
1番目に嫌なのは、隣の座席にタバコ臭い人が座ることです。
2番目に嫌なことは、駅のホームでタバコの煙が流れてくることです。

喫煙コーナーがホームの端にありますが、仕切がないので、風に乗って流れてきます。
これは本当に困る。そのたびにハンカチで口と鼻を押さえています。

喫煙「コーナー」でなく、「室」にしてほしい!!

予算がないから作れないという答えが返ってきそうです。
それなら、ホームは「全面禁煙」とすべきでしょう。
喫煙者はニコチン中毒患者です。治療が必要な人です。病気は治さなきゃ。
駅のホームくらい我慢してもいいじゃないですか。

非喫煙者が我慢しなきゃならないのは...やっぱりおかしいと思います。


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