2級学科202505問題43
問題43: 普通借地権
正解: 2)
1) 不適切。普通借地権の設定契約において、その存続期間は 30年とされているが、当事者が契約でこれより長い期間を定めたときは、その期間とする(借地借家法第3条)。
2) 適切。借地権者の債務不履行により普通借地権の設定契約が解除された場合、借地権者は、借地権設定者に対し、借地上の建物を時価で買い取るべきことを請求することができない(同第13条第1項)。
3) 不適切。普通借地権の存続期間が満了した時点で借地上に建物が存在しない場合は、借地権者が契約の更新を請求しても、従前の契約と同一の条件で契約が更新されたものとはみなされない(同第5条第1項)。
4) 不適切。普通借地権の設定契約は、口頭で足りる。
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