2級学科202501問題56
問題56: 相続税における取引相場のない株式の評価
正解: 2
1. 不適切。配当還元方式による株式の価額は、その株式の 1株当たりの年配当金額を 10%で還元した元本の金額によって評価する。
2. 適切。類似業種比準価額を計算する場合の類似業種の株価は、課税時期の属する月以前 3ヵ月間の各月の類似業種の株価のうち最も低いものとするが、納税義務者の選択により、類似業種の前年平均株価または課税時期の属する月以前 2年間の平均株価によることができる。
3. 不適切。会社規模が小会社である会社において、中心的な同族株主が取得した株式の価額は、原則として、純資産価額方式によって評価する。
4. 不適切。同族株主のいる会社において、同族株主以外の株主が取得した株式の価額は、その会社規模にかかわらず、原則として、配当還元方式によって評価する。
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