2級(AFP)実技202309問25
問25: 定年退職後の生活資金の準備額
正解: 46,454,400
一定の利率で複利運用しながら一定期間、毎年一定金額を受け取るために必要な元本を試算する際、毎年受け取りたい金額に乗じる係数である「年金現価係数」を用い、老後の生活資金として取り崩していくための原資を求める。
180万円 × 期間30年・1.0%の年金現価係数: 25.808 = 4,645.44万円
4,645.44万円 = 46,454,400円
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