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2級学科202209問題17

問題17: 火災保険の一般的な商品性
 
正解: 2
 
1. 適切。火災保険の保険料は、対象となる住宅用建物の構造により、M構造、T構造、H構造の 3つに区分されて算定される。
 
2. 不適切。家計分野の火災保険においては、一般に保険金額自動復元方式が採用されており、保険金額が 2,000万円(保険価額と同額)の火災保険に加入した後、火災により住宅用建物が損害を被り、損害保険金 1,000万円が支払われた場合でも、保険期間満了日までの保険金額が減額されることはない。
 
3. 適切。火災保険では、隣家の火災の消火活動により住宅用建物に収容されている家財が損壊した場合、補償の対象となる。
 
4. 適切。火災保険では、雪災により住宅用建物の屋根が損壊して 100万円の損害が発生した場合、補償の対象となる。
 
 
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