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2級学科202205問題2

問題2: ライフプランの作成の際に活用される各種係数
 
正解: 3
 
<資料> 年率 2%、期間 10年の各種係数
終価係数: 1.2190
現価係数: 0.8203
年金終価係数: 10.9497
減債基金係数: 0.0913
年金現価係数: 8.9826
資本回収係数: 0.1113
 
1. 適切。一定の利率で複利運用しながら一定期間後の元利合計額を試算する際、現在保有する資金の額に乗じる係数は、終価係数である。したがって、元本 100万円を 10年間にわたり、年率 2%で複利運用した場合の元利合計額は、「100万円 × 1.2190」で求められる。
 
2. 適切。一定の利率で複利運用しながら一定期間後に目標とする額を得るために必要な毎年の積立額を試算する際、目標とする額に乗じる係数は、減債基金係数である。したがって、年率 1%で複利運用しながら 10年後に 100万円を得るために必要な毎年の積立額は、「100万円 × 0.0913」で求められる。
 
3. 不適切。一定の利率で複利運用しながら一定期間、毎年一定金額を受け取るために必要な元本を試算する際、毎年受け取りたい金額に乗じる係数は、年金現価係数である。したがって、10年間にわたり、年率 2%で複利運用しながら、毎年 100万円を受け取るために必要な元本は、「100万円 × 8.9826」で求められる。
 
4. 適切。一定の利率で複利運用しながら一定期間後に目標とする額を得るために必要な元本を試算する際、目標とする額に乗じる係数は、現価係数である。したがって、年率 2%で複利運用しながら 10年後に 100万円を得るために必要な元本は、「100万円 × 0.8203」で求められる。
 
 
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