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教授、教諭、教員

某FP氏が主宰するサイトには、様々な分野の「専門家」がコラムを寄せている。各コラムには、執筆者の氏名の後に肩書が添えられている。医師、司法書士、税理士、社会保険労務士、もちろん、ファイナンシャルプランナーもある。そのなかで少し「違和感」のある肩書を見つけた。それは、「大学教授」である。
この「違和感」、一般の方々は感じることがないかもしれないが、個人的には、過去の苦い経験とリンクするものだ。小学生の頃だったか、親の職業を書いてくるという宿題が出されたことがある。父親が中学の先生であったため、「教諭」と書いて、本人に見せたところ、「恥ずかしい、『教員』と書きなおせ」と激怒されてしまったのだ。私は、教科書の奥付の執筆者一覧に「○○大学教授、××高校教諭」とあるので、こちらが正式でいいんじゃないかと思っていたのだが...
よくよく考えてみると、「教諭」には、「教え諭す」という意味もある。見方によっては、たいへん尊大な印象を与えかねない。なるほど「教員」なら、単に「教える(役割をもつ)者」というニュートラルな意味合いとなり、偉そうな印象はなくなるわけである。執筆者一覧に「○○大学教授、××高校教諭」とある場合には、「教諭」が、その「所属」とともに用いられているから、「この本を書いている人は、○○大学の先生、××高校の先生ですよ」という「役職」を表示する意味合いにとどまるが、某サイトのように、「教授」もそれ単独で用いれば、「教え授ける者」となり、「教諭」と同様な印象を与える恐れがある。
各種のSNSでは、色々な「先生」が書き込みをしているが、教授、准教授、専任講師といった方々は、自分のことを、やはり「大学教員」と呼んでいることが多いようだ。
この「大学教授」との肩書を用いている方は、民間から転職された方だそうで、このような感覚がなかったのではないかと思われる。もっとも、現在は、「経済評論家」に肩書を変更されたので、この「違和感」はひとまず解消された次第である。
 
 
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