2級学科201905問題30
問題30: 投資主体別の動向
正解: 4
委託内訳については、法人、個人、海外投資家、証券会社に大別されるが、このなかで最も大きな割合を占めるのは、海外投資家であり、次いで個人、法人、証券会社の順となっている。
よって、(ア) は 海外投資家、(イ) は 個人。
法人内訳において、最も大きな割合を占めるのは、金融機関であり、次いで投資信託、事業法人、その他法人等の順となっている。
よって、(エ) は 金融機関、(ウ) は 事業法人。
以上、空欄 (ア) ~ (エ) にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものは 4 となる。
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