2級(AFP)実技201809問24
問24: 老後の生活資金
正解: 18,046,000円
一定の利率で複利運用しながら一定期間、毎年一定金額を受け取るために必要な元本を試算する際、毎年受け取りたい金額に乗じる係数である「年金現価係数」を用い、老後の生活資金として取り崩していくための原資を求める。
100万円 × 期間20年1.0%の年金現価係数: 18.046 = 1,804.6万円
1,804.6万円 = 18,046,000円
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