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2級(AFP)実技201809問7

問7: 建築面積の最高限度


正解: 156


設例においては、前面道路の幅員が 4m以上であるのでセットバックを要せず、また、記載のない条件は一切考慮しないこととしているので、各地域の面積に都市計画により定められた建ぺい率を乗じて合計したものが建築面積の最高限度となる。

建築面積の最高限度: 156平米
= 180平米 × 準住居地域: 6/10 + 60平米 × 近隣商業地域: 8/10


資格の大原 資格の大原 宅建主任者講座
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関連問題:
建築物が異なる地域にわたる場合の建築面積の最高限度


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