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2級(AFP)実技201805問38

問38: 相続税の課税価格に算入される金額


正解: 3


すべての相続人が受け取った死亡保険金の合計額のうち、「500万円×法定相続人の数」の算式で計算した金額までが、相続税の非課税財産とされる(相続税法第12条第1項第5号)。


「II. 妹尾家の親族関係図」によれば、被相続人(公子)の配偶者はすでに死亡しているので、法定相続人の数は 子3名(圭一、淑子、修二)となる。

死亡保険金の非課税金額の総額: 1,500万円
= 500万円 × 法定相続人の数: 3名

死亡保険金額の合計額: 2,400万円
= 終身保険W: 1,000万円 + 終身保険X: 600万円 + 終身保険Y: 400万円 + 終身保険Z: 400万円

死亡保険金の非課税金額の総額を各法定相続人等が取得した死亡保険金の割合で按分することになるが、設例の場合、死亡保険金受取人のうち、死亡保険金の非課税の適用があるのは、「終身保険W: 1,000万円」を受け取る法定相続人である修二のみであることに留意する。

修二の死亡保険金の非課税金額: 1,500万円
= 死亡保険金の非課税金額の総額: 1,500万円 × 終身保険W: 1,000万円 / 終身保険W: 1,000万円

終身保険W: 1,000万円 < 修二の死亡保険金の非課税金額: 1,500万円

∴ 死亡保険金の非課税金額の総額: 1,000万円

相続税の課税価格に算入される死亡保険金の額: 1,400万円
= 死亡保険金額の合計額: 2,400万円 - 死亡保険金の非課税金額の総額: 1,000万円


よって、正解は 3 となる。


資格の大原 資格の大原 税理士講座
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関連問題:
死亡保険金に係る相続税の取扱い


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