3級学科201805問22
問22: 宅地建物取引業法に規定する重要事項
正解: 1
適切。宅地建物取引業者は、買主が宅地建物取引業者ではない宅地・建物の売買の媒介に際して、当該宅地・建物の買主に対して、売買契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士をして、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項について、これらの事項を記載した書面を交付して説明させなければならない(宅地建物取引業法第35条第1項)。
<< 問21 | 3級学科の出題傾向(201805) | 問23 >>
« 3級学科201805問21 | トップページ | 印紙税 »
コメント