3級学科201709問22
問22: 解約手付の額
正解: 2
不適切。宅地建物取引業者は、自らが売主となる宅地または建物の売買契約の締結に際して、取引の相手方が宅地建物取引業者でない場合、代金の額の10分の2を超える額の手付を受領することができない(宅地建物取引業法第39条第1項)。
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