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1級実技2017問17

問17: 相続した空き家を譲渡した場合の3,000万円の特別控除


正解:
(ア) ○
(イ) ×
(ウ) ×
(エ) ×


(ア) 隆一さんが土地と空き家となった家屋を相続により取得し、相続開始の日から1年経過する日の属する年に未利用状態のままであった家屋を取り壊し、同年中に未利用状態のまま敷地であった土地を売却する場合は、適用対象となる。

(イ) 本特例の対象者は、相続または遺贈により被相続人居住用家屋および被相続人居住用家屋の敷地等を取得した者である。したがって、隆一さんが土地、隆一さんの弟が空き家となった家屋を相続により取得し、相続開始の日から 1年経過する日の属する年中に未利用状態のままであった家屋と敷地である土地を同時に売却する場合は、適用対象とはならない。

(ウ) 本特例の対象財産は、相続開始の時から譲渡の時まで事業の用、貸付けの用または居住の用に供されていたことがないものである。したがって、隆一さんが土地と空き家となった家屋を相続により取得し、相続開始の日の属する年中に家屋を一時的に賃貸し、その翌年において再び未利用状態となった家屋と敷地である土地を売却する場合は、適用対象とはならない。

(エ) 本特例の対象財産は、相続開始の時から譲渡の時まで事業の用、貸付けの用または居住の用に供されていたことがないものである。したがって、隆一さんが土地と空き家となった家屋を相続により取得し、相続開始の日の属する年中に未利用状態のままであった家屋を取り壊して敷地であった土地を一時的に賃貸し、その翌年に敷地であった土地を未利用状態にして売却する場合は、適用対象とはならない。


1級FP技能検定実技試験(資産設計提案業務) 精選過去問題集
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関連問題:
被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例


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