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2級学科201509問題56

問題56: 生命保険金および退職手当金の相続税の取扱い


正解: 2


1. 適切。生命保険金の非課税限度額は、「500万円 × 法定相続人の数」の算式によって計算される(相続税法第12条第1項第5号)。

2. 不適切。退職手当金の非課税限度額は、「500万円 × 法定相続人の数」の算式によって計算される(相続税法第12条第1項第6号)。

3. 適切。生命保険金の非課税限度額を算出する場合の計算の基礎となる「法定相続人の数」は、相続人の中に相続の放棄をした者がいても、その放棄がなかったものとしたときの相続人の数をいう。

4. 適切。相続の放棄をした者が受け取った生命保険金については、生命保険金の非課税金額の規定の適用がない。


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関連問題:
退職手当金等、弔慰金、死亡保険金に係る相続税の取扱い


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