2級(AFP)実技201505問24
問24: ローン金利の違いが借入可能額に与える影響
正解: 326
<資料2> によれば、毎月返済可能額が 9万円である場合のローン金利に応ずる借入可能額は、以下のとおりである。
ローン金利が年2.0%である場合: 2,123万円
ローン金利が年3.5%である場合: 1,797万円
したがって、ローン金利が年2.5%から年3.5%に上昇した場合に減少する借入可能額は、以下のとおりとなる。
2,123万円 - 1,797万円 = 326万円
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