2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Google PageRank

  • Free PageRank Checker ムームードメイン

最近のトラックバック

Link

« 2級(AFP)実技201501問31 | トップページ | 2級(AFP)実技201505問2 »

2級学科201505問題1

問題1: ファイナンシャル・プランナーの顧客に対する行為


正解: 3


1. 適切。税理士資格を有しない者が、顧客に対し、税理士法に定める税理士業務を行うことは、有償・無償であるかを問わず税理士法に抵触するが、税理士資格を有しない者が、顧客に対し、税制に関する資料の提供やそれに基づく税制の一般的な説明をすることは、税理士法に抵触しないとされる。したがって、税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、相続の相談に来た顧客に対し、相続税額の算出方法について、相続税法の該当条文を示して一般的な解説を行ったのは、税理士法に抵触しない。

2. 適切。生命保険募集人の登録を受けていない者が、保険の募集や勧誘を行うことは保険業法に抵触するが、保険の募集・勧誘目的ではなく、顧客から相談を受け、生命保険商品等の一般的な説明を行うことは禁止されていない。したがって、生命保険募集人の登録を受けていないファイナンシャル・プランナーが、ライフプランの相談に来た顧客に対し、変額個人年金保険の商品性を説明したのは、保険業法に抵触しない。

3. 不適切。社会保険労務士の業務には、1号業務(書類作成・提出・代理等)、2号業務(帳簿書類の作成)、3号業務(相談・指導)がある。このうち、1号業務および2号業務については、社会保険労務士の独占業務となっている。したがって、社会保険労務士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、年金の相談に来た顧客からの求めに応じ、有償で公的年金の裁定請求手続きを代行したのは、1号業務に該当し社会保険労務士法に抵触する。

4. 適切。任意後見人には法律上の資格制限はない。したがって、司法書士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、ライフプランの相談に来た顧客からの求めに応じ、顧客の代理人(任意後見受任者)となることを引き受け、任意後見契約を締結したのは、司法書士法には抵触しない。


関連問題:
FP実務と倫理


<< 問題60 | 2級学科の出題傾向(201505) | 問題2 >>


資格の大原 FP入門講座開講

« 2級(AFP)実技201501問31 | トップページ | 2級(AFP)実技201505問2 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516002/60287596

この記事へのトラックバック一覧です: 2級学科201505問題1:

« 2級(AFP)実技201501問31 | トップページ | 2級(AFP)実技201505問2 »

FP関連書籍の検索


  • マクロミルへ登録


    ドクターシーラボ
    NEC Direct(NECダイレクト)
    マカフィー・ストア
    富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART
    ニッセン
    FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)
    プレミアム バンダイ
    キャラクタートイの通販専門『キャラネット』!!
    ユーブック
    クロックス オンラインショップ
    アンダーアーマーTOPページにリンク クリアランスセール120×60
    Sony Music Shop
    BLISTER - ブリスター: World Characters Store
    HP Directplus オンラインストア
    ビックカメラ.com
    デル株式会社
    シマンテックストア

  • ホテル札幌ガーデンパレス
    ホテルクラビーサッポロ ゲストハウス「バーレイ」
    センティール・ラ・セゾン函館山
  • アフィリエイト

  • メルマガ購読・解除
     

  • Honya Club.com
    • SEO診断

無料ブログはココログ