3級(協会)実技201405問13
問13: 民法上の相続人
正解: 1
被相続人に配偶者と子が存在する場合は、配偶者と子が相続人となるが、民法上では、相続放棄したものは、はじめから存在していないとみなされることから、設例においては、「妻、長男、長女」の 3人が、相続人となる。
よって、正解は 1 となる。
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