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1級実技200303問6

問6: 株式と外貨預金に対するアドバイス
 
正解: 3
投資顧問業法は、「投資顧問契約」を、当事者の一方が相手方に対して有価証券の価値等又は有価証券の価値等の分析に基づく投資判断に関し、口頭、文書その他の方法により助言を行うことを約し、相手方がそれに対し報酬を受払うことを約する契約とし、「投資顧問業」を顧客に対して投資顧問契約に基づく助言を行う営業とし、「投資顧問業者」を登録を受けて投資顧問業を営む者としている。FPの立花さんは、保有資格・認可を受けている業は他にないとのことなので、有価証券の価値等又は有価証券の価値等の分析に基づく投資判断に関する助言、すなわち有価証券の銘柄推奨、数量、売買のタイミング等のアドバイスができない。あくまで過去の実績データなどの投資判断の前提となる基礎資料の提示にとどめておく必要がある。
 
 
1. 株価や為替相場の値動きを見ると、A株はこの半年間下がり続けており、売った方が安全と思われたので売却を勧めた。
2. 為替相場に関する判断を求められたので、長期的に見ると円安になる可能性が高いことを助言した。
4. リスクの軽減を考え、同じ値動きをするB株、C株のどちらかを売り、異なる値動きをするD株の購入を勧めた。
 
上記、1、2、4 のアドバイスは、いずれも有価証券の価値等又は有価証券の価値等の分析に基づく投資判断に関する助言に当たり、登録を受けて投資顧問業を営む者でないFPの立花さんの行為としては、コンプライアンス上、不適切である。
 
 
3. 有価証券の価格推移や景気動向、企業業績、為替相場動向の資料を渡し、数字の見方を説明した。
 
上記、3 のアドバイスは、投資判断の前提となる基礎資料の提示にとどまるので、有価証券の価値等又は有価証券の価値等の分析に基づく投資判断に関する助言には当たらず、コンプライアンス上、適切といえる。
 
 
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