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2級学科200801問題33

問題33: 退職金の課税


正解: 4


1. 不適切。退職所得に係る所得税は源泉徴収により課税関係は終了するが、その年中に他の所得から差引きしきれない所得控除額があれば、退職所得から差し引くことができる。

2. 不適切。設例においては、「退職所得の受給に関する申告書」を退職金の支払者に提出していることから、退職所得に係る所得税・住民税が源泉徴収され、課税関係は終了することとなる。

3. 不適切。死亡退職による退職金を遺族が受け取った場合、みなし相続財産として、相続税が課税される。

4. 適切。退職所得の金額の計算における退職所得控除額は、勤続年数20年以下は「40万円 × 勤続年数」(最低80万円)、勤続年数20年超は「800万円 + 70万円 × (勤続年数 - 20年)」となる。


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関連問題:
退職金に対する課税


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